リバースクリニック 弘大店
4.6(10+)
Reverse Clinic Column
頬の脂肪が少なくてもシュリンクユニバースを
受けられますか?
頬の脂肪は多くないけれど
口元やフェイスラインのたるみが気になることがあります。
リフティングを考えながらも
頬がさらにこけて見えないか心配になります。
頬の脂肪が少ないという理由だけで
シュリンクリフティングが不可能なわけではありません。
ただし、ボリュームが不足している部位と
たるみがある部位を見分ける過程が先です。
保ちたいボリュームと
改善したいたるみをそれぞれ確認することが
施術の方向を決めるのに役立ちます。
シュリンクとはどんな施術ですか?
シュリンクユニバースは
高強度集束超音波であるHIFUを使用します。
目標の深さに超音波エネルギーを集めて
組織に熱刺激を与える方式です。
その後の組織反応とコラーゲンの再形成を通じて
ハリの改善を促します。
機器を上に動かすからといって
組織を物理的に引き上げるわけではありません。
どの部位に、どの深さで
エネルギーを届けるかが重要です。
リフティングとボリューム補完は異なります
シュリンクユニバースは、へこんだ頬に
新しいボリュームを入れる施術ではありません。
肌のハリを改善することと
不足したボリュームを補うことは
それぞれ異なる目的です。
肌が引き締まって見える変化があっても
頬のこけまで解決されるという意味ではありません。
たるみよりもこけが主な悩みなら
リフティングだけで解決しようとする計画が適切か
まず確認する必要があります。
頬のこけとフェイスラインのたるみを区別しましょう
頬骨の下はやつれて見える一方で
口元やフェイスラインは重く感じられることがあります。
同じ顔の中でも、ボリューム不足と肌のたるみが
一緒に現れることがあるという意味です。
このとき「顔を小さくしたい」という言葉だけでは
望む変化を説明しにくいです。
頬のボリュームは保ちながら
フェイスラインのたるみを改善したいのか、
こけ自体がより大きな悩みなのかを確認しましょう。
頬の脂肪が多い・少ないという印象だけで
施術の有無を決めることはしません。
肌と皮下組織の厚み、たるみの位置を
部位ごとに確認する過程が必要です。
モードは顔の状態に合わせて選びます
シュリンクユニバースは部位と目的に応じて
ハンドピースとカートリッジ、
エネルギー伝達モードを選ぶ構造です。
ノーマルモードは点状にエネルギーを伝え、
MPモードはより広い加熱パターンを
形成するよう設計されています。
しかし、モードが多様であるという事実だけで
すべての部位に同じ方法が適切になるわけでも、
ボリューム変化の可能性がなくなるわけでもありません。
どのモードがより良いかよりも
自分の顔の組織状態と施術目的に
合った選択かどうかが重要です。
強さを下げれば大丈夫でしょうか?
頬の脂肪が少ないと、強さだけ下げればよいと
考えがちです。
しかし、強さを下げるだけでは
適切な施術計画は完成しません。
適用部位と目標の深さ、モード、ショット数を
あわせて考慮する必要があります。
同じ部位にエネルギーが繰り返し
伝わる程度も確認すべきです。
同じ顔でも部位ごとに
組織の厚みと構造が異なります。
したがって、すべての部位に同じ深さと強さを
一律に適用することは慎重であるべきです。
保ちたいボリュームを伝えてください
カートリッジに表示された深さは
すべての人で同じ組織層を
意味するわけではありません。
その深さが実際に自分の顔では
どの組織に当たるのかを判断する必要があります。
頬のこけが心配なら
ボリュームを保ちたい部位を
相談時にまず伝えてください。
顔全体を漏れなく施術することよりも
必要な部位と注意すべき部位を
区別することが重要です。
結果は頬とフェイスラインを一緒に見ます
施術後は顔が小さく見えるかだけを
評価しない方がよいです。
最初に悩んでいたフェイスラインのたるみと
頬の輪郭を一緒に確認する必要があります。
ただし、写真にできた影だけで
ボリューム減少と断定することはできません。
照明や角度、表情を合わせた写真を参考にし、
体重変化やむくみも考慮する必要があります。
施術直後の引きつりや一時的なむくみと
時間が経つにつれて現れる組織変化も
区別して確認すべきです。
施術前に経過確認の時期を決め、
気になる変化があれば再施術の前に
まず医療スタッフに状態を確認してもらってください。
痛みが少ないと効果も弱いですか?
痛みの大きさだけで
効果を判断することはできません。
施術部位とエネルギー伝達の方式、
個人の敏感さによって感じ方は異なります。
効果のために痛みを無条件に
我慢する必要はありません。
急に強い痛みや不快感を感じたら
すぐに医療スタッフへ伝えるべきです。
20代から予防目的で受けてもいいですか?
年齢だけで施術の必要性を
判断することはしません。
実際に改善すべきたるみやハリ低下があるかを
確認することが先です。
若いうちから繰り返せば
老化を防げると期待するよりも、
今の状態で施術が必要かを見てください。
以前に別の施術を受けていたら?
フィラーや糸リフト、スキンブースター、
エネルギー機器の施術歴がある場合は
種類と部位、時期を教えてください。
併用できるかどうかと
同じ日に受けられるかどうかは別の判断です。
施術の順番と間隔は
以前の施術と現在の状態を考慮して
医療スタッフと決める必要があります。
大切な予定の直前に受けてもいいですか?
施術後には赤みやむくみ、
圧痛、あざなどが出ることがあります。
したがって、回復期間がまったく必要ないと
断定することは難しいです。
直後に最良の結果が出ると
見込んで日程を組むより、
イベントの日程を伝えて回復の余裕を相談してください。
自分の顔に合う目標が先です
相談では「頬のこけが心配です」という言葉とともに
どの部位がこけて見え、たるんで見えるのかを
具体的に示してください。
最近の体重変化や過去の施術、
以前に不快だった経験も重要な情報です。
皮膚疾患と服用中の薬、
挿入物の有無もあらかじめ伝える必要があります。
シュリンクユニバースの適合性は
頬の脂肪の量だけで決まりません。
保ちたいボリュームと
改善したいたるみを区別し、
現在の顔の状態に合った目標を立てる必要があります。
施術効果と回復過程には個人差があります。
頬のこけなど望まない変化と
副作用の可能性を含めて
医療スタッフと十分に相談したうえで決定してください。