SECRET CLINIC
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リジュランを打って数日後、指先でしこりを感じると、多くの方が驚かれます。この反応は製品の使用説明書にすでに記載されている項目です。ただし、記載があるからといってすべて問題ないという意味ではないため、どこまでが様子を見る範囲で、どこから診察を受けるべきかを分けて考える必要があります。この記事では、その基準と、これまで控えたほうがよいことを整理しました。
施術を受けて帰宅し、洗顔をしているときに、
あるいは数日後にローションを塗っているときに、指先に引っかかるものがあります。
目ではよく見えないのに、触ると小さく硬いものが感じられます。
リジュランの公式使用説明書には、起こりうる反応が記載されています。その一覧に
**「注入部位の結節または硬化」**が含まれています。結節はしこり、硬化は硬くなることを指します。
同じ文書には炎症反応も併せて記載されています。
発赤、腫脹、紅斑がかゆみや痛みとともに現れることがあり、こうした反応は1週間ほど続く場合があると書かれています。
この2つを知っておくと、判断の基準ができます。
触れること自体は想定外ではなく、赤みや腫れが1週間ほど続くことも、文書に記載された範囲内です。
ただし、記載があることがそのまま全部大丈夫という意味ではありません。
以下のサインがあれば、期間に関係なく受診が必要です。
リジュランのエンボという言葉を聞いたことがあるでしょう。
一度に広く広げず、少量を複数の箇所に分けて入れる方法のため、施術直後の肌には小さなふくらみが並んで見えます。
これは反応ではなく、入れたばかりの液体そのものです。
皮膚の中に液体が入ったので、その分だけふくらみが生じ、吸収されながら通常は1日から数日のうちに平らになります。
したがって、施術直後に見えるふくらみと、それが引いた後にも残って触れるしこりは、分けて考える必要があります。
前者は施術の形で、後者がこの記事で扱う結節です。
注射で入れた物質が皮膚のどの深さに位置するかによって、外から触れたときの感じ方が変わります。
同じ量でも表面に近いところにあれば指先に引っかかりやすく、深いところにあれば触れにくくなります。
特別な原理ではなく、位置の問題です。
ここに周囲組織の反応が加わります。
体は新しく入ってきたものに反応し、その過程で一時的に周囲が硬くなることがあります。
公式文書に結節と硬化が並んで記載されているのも、この2つが一緒に現れるためです。
目の下のように皮膚が薄い部位では、より感じやすいとおっしゃる方が多いです。
覆っている組織が薄いと、同じものでもより近く感じられるからです。
ただし、公式使用説明書には注入の深さについて別途基準は明記されていません。
深さは部位や状態に応じて施術する医師が判断します。
様子を見てよい場合と、診察が必要な場合
最も重要な部分です。
以下の2つに分けて見てください。
経過を見てよいほう
・触ると分かるが、表面からはよく見えない
・押すと少し感じる程度で、じっとしていると痛くない
・色の変化がなく、熱感がない
・時間とともに少しずつ小さくなるか、そのまま維持される
期間に関係なく診察を受けるべきほう
・赤みや熱感、痛みが時間とともに強くなる
・しこりがだんだん大きくなる
・押さなくても痛い
・肌の色が変わる。特に白くなる、または紫がかる
・膿がたまる、または熱が出る
・炎症反応が1週間を超えて引かない
・しこりが数週間たってもそのまま
下の項目は単なる経過ではなく、別の問題の可能性があるため、直接見て判断する必要があります。
特に色が変わる場合や強い痛みがある場合は、すぐにご連絡ください。
シークレット医院でも、施術後にこのような変化があれば、期間にかかわらず知らせてほしいと案内しています。
心配になるとつい触りたくなりますが、いくつかは状態を悪化させます。
・強くこすったり、押してほぐそうとすること
・針や爪で絞り出そうとすること
・熱い温罨法やサウナで「溶かそう」とすること
・自己判断で薬を塗ったり飲んだりすること
・しこりが残っている状態で、同じ場所に別の施術を重ねて受けること
こすると形が変わることがあるため効果があるように感じやすいですが、刺激が加わると赤みが長引くことがあります。気になる場合は、スキンブースターの副作用を一人で検索して判断するより、施術を受けた場所に写真を撮って送るほうが早いです。
注射後の結節は、そのときの運ではなく条件の影響を受けます。
公式使用説明書には、この製品を使用してはいけない場合や慎重であるべき場合が記載されています。
・体内で吸収されないフィラーを受けたことがある場合
・抗凝固薬や免疫抑制薬を服用中の場合
・自己免疫疾患がある場合
・製品成分に過敏反応があった場合
・妊娠中または授乳中の場合
・施術部位の皮膚が損傷している場合
江南リジュラン相談でこれらを確認するのは、形式的な手続きではありません。
前回しこりが長く続いた経験があるなら、それもお伝えいただいたほうがよいです。
同じ部位に同じ方法で再度行うか、量や間隔を調整するかが変わります。
まとめると
リジュランを打った部位が触れるのは公式文書に記載されている反応で、炎症反応は1週間ほど続く場合があると書かれています。
ここまでは想定範囲です。
境目は変化の方向です。
時間とともに落ち着く方向なら様子を見てよいですが、悪化したり、大きくなったり、色が変わる場合は、期間に関係なく見せてください。
そして、不安なときに最初にすることは、ひとりで触って確かめることではなく、施術を受けた場所に問い合わせることです。
シークレット医院で施術を受けた場合は、都合のよい時間にご連絡ください。
写真1枚で、ほとんど整理できます。